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今流行、呉の賃貸情報

今回の質問はどのような質問かな?

質問:
「障害者」と「障碍者」という表記についての質問です。呉に関する賃貸情報DOOR賃貸へステキな暮らしが見つかる。障害児のお子さんをお持ちの方の書いた文を拝見すると「しょうがいじ」という言葉を表記する時に「障碍者」と書かれている場合が多く見受けられます。もちろん「しょうがい」を示す言葉として間違いではありませんが、「障害者自立支援法」「障害者手帳」など、国によってこれが主と定められている表記は「障害」の方です。変換候補でも「しょうがい」と入力すれば「障碍」が表示されますが、「しょうがいじ」と入力した場合は「障碍児」とは変換されません。

なぜ「しょうがい・じ」と入力してでも、国から定められていない「障碍児」の方を使用するのでしょうか。健常児のお子さんのみをお持ちの方の文章には全くと言っていい程に見る事が出来ない傾向だったので気になります。

何か強いこだわりでもあるのでしょうか。ちなみにネット上の辞書で意味を調べるとこのように書かれていました。

【碍】[音]ガイ(漢) ゲ(呉) [訓]さまたげる進行を邪魔して止める。

【害】 [音]ガイ(呉) [訓]そこなう1 生命を途中で断つ。そこなう。傷つける。2 順調な生存の妨げになるもの。災い。3 邪魔をする。

興味深い質問ですね。

ピッタリの回ですね☆:
要するに「験(げん)が悪い」のです。

【碍】という字には「善悪の悪」(倫理的に悪い)という意味はありませんが【害】という字には「善悪の悪」(倫理的に悪い)という意味合いが含まれます。たとえば「製鉄会社」は「鉄」という字を嫌い、「鐡」という字を用います。

「鉄」という字は「金」を「失う」という字の組み合わせとして嫌われます。人間に役立つ虫を「益虫」というのに対して人間に害をなす虫を「害虫」といいます。

(「碍虫」とは書きません。

) これと同じで「障害児」をもつ親にしてみれば「「障害」のある子に「倫理的に悪い」という意味をもたせることは心情的に納得できないのです。

かつて国家機関は「不具廃失者」という言葉を使用していましたが今では不適切用語として「足の不自由な者」等の表記に改善されました。【害】 という漢字に「倫理的に悪い」という意味がいまだに残っている以上やはり障碍者の親族としては【碍】という字を用いたくなるのもわからなくはないのではないでしょうか。

次回はどんな質問がかな?楽しみですね!

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