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「大満足」浅虫温泉の賃貸

今回の質問はどのような質問かな?

質問:
山形県又は青森県に住んでいる方にお聞きします。今日川口駅のコンコースに東北の物産展があり、くじら餅がありました。後ろをみると山形県最上で作られているとありましたが、何年か前青森に行った時に浅虫温泉名物のくじら餅を知り、戸惑っています。鯨が入っているのでは無いと言うことは知っているのですが、山形と青森のくじら餅はどう違うのですか?何だか物凄く甘そうなのですが、食べてみたい気持ちがあります。またなぜくじらと言う名前が付いているのですか?家で作る場合のこつを教えて下さい。買いたい気持ちはありましたが時間が無くやめました。宜しくお願いします。

興味深い質問ですね。

ピッタリの回ですね☆:
もとは江戸時代の『古今名物御前菓子秘伝抄』という書物にものっている京都の菓子で、当時は現在のものとちょっと違って黒白二層になった棹物で、黒い皮の下に白くて厚い脂身のある鯨肉の断面に良く似ていたことから「鯨餅」といわれたようです。もともとの京都の鯨餅は、「粳の上白米を一粒選りにして粉にし、絹篩を通し、粉一升に氷砂糖の粉二合(280g)を加え、湯でこね、羊羹を蒸すときのような箱のなかに一寸五分(4.5cm)ほどの厚さに伸(の)し、その上に、餡一升に葛粉二合(230g)を混ぜたものを厚さ四分(1.2cm)に伸し重ねて黒みを添え、蒸籠で蒸し、四時間ほど冷ましていろいろの形に切る」というものだったようです。北前船で青森県(湊のあった鰺ヶ沢→明治時代に浅虫温泉へ)や山形県(最上川の水運で新庄へ)に伝わって、京都で廃れてからも青森県や山形県に残ったみたいですね。

浅虫温泉の賃貸アパートに関する情報のことならこのサイト♪また、広島県尾道市、宮崎県宮崎市佐土原町には、やはり京都の鯨餅をルーツとする鯨羊羹があるようです。

この鯨羊羹のほうは黒白二層になっていて、とくに尾道のは見た目に鯨肉の断面によく似ているようです。

詳しくは下の2つのサイトに載っていますが、青森、山形、広島、宮崎、それぞれのものの写真を見比べると、実際に食べ比べたくなりますね。

鯨餅〜北前船が運んだ食の文化http://hsaitoh.jugem.jp/?eid=27「くじらもち」の旅http://d.hatena.ne.jp/bluesapphire/20090213

次回はどんな質問がかな?楽しみですね!

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